2020-10-19
本屋プラグラジオvol.5「メキシコ社会と南米文学、言語についての四方山話」
島田淳子編『翻訳文学紀行Ⅱ』で、グアテマラの作家ルイス・デ・リオン「時はシバルバーにて明ける」を訳された、スペインのバルセロナ大学社会人類学の博士課程で、メキシコ少数民族の言語の翻訳について研究されている鋤柄(すきから)史子さんをゲストに迎え、メキシコ周辺の四方山話をしています。
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